働き方改革の取組

福賀小学校では、「山口県 学校における働き方改革加速化プラン(第3期)」に基づき、持続可能な学校の指導・運営体制の構築や教職員のワーク・ライフ・バランスの実現に向けた働き方改革を推進しています。

1 業務の見直し・効率化について                                           (1)ペーパーレス化した職員会議…提案議題を会議の前の週までにフォルダーに入れて起案し、教職員は職員会議までに目を通   し、気付きを入れることを通して、会議で話し合う視点を明確にし、時間の削減に努めています。            (2)学校が担う業務の整理と保護者・地域理解の促進…敷地内の環境整備作業については、年2回地域をあげてたくさんの方に参   加していただいています。また、令和6年度は150周年記念運動会を実施することを家庭・地域に理解していただき、ボラン   ティアでグランド整備を行っていただくなど、教職員が子どもたちと向き合う時間を確保しています。          (3)週時程(教育課程)の見直し…昨年度の授業時数で、余剰時間がかなりありましたので令和6年度はどの学年も前年度より   週1時間減の時程を組みました。高学年でも5校時の日が2日あることで、担任が放課後ゆとりをもって過ごすことができていま  す。

2 勤務態勢等の改善について                                              (1)留守番電話の活用…阿武町では令和5年の2学期から勤務時間終了時刻(16時30分)から留守番電話による対応にしていま    す。保護者へ直接お話したり、町の防災無線等での周知のおかげで、翌日の授業準備等に時間を使え、子どもたちと向き合    う時間の確保に役立てています。                                         (2)ノー残業日・学校閉庁日の設定…福賀小学校は毎月15日に近い金曜日をノー残業日とし、16時30分には退庁するようにし    ています。また、夏季休業中(8月12日~15日)、年末年始の休業中の12月28日を町全体で学校閉庁とし、教職員のゆと    りにつなげています。

3 学校支援人材の活用について                                             (1)「チーム福賀での協働体制」…福賀小では、子どもたちに関わる大人全ての人材を「チーム福賀」のメンバーとして、     「主体性」と「表現力」の育成に努めています。第1回の学校運営協議会の熟議で、それぞれの立場から子どもたちのため    にどんな事を行うか話し合い、協働しながら持続可能な学校運営ができるよう支援体制を構築しています。         (2)教員業務支援員・ICT支援員の活用…阿武町では令和6年から教員業務支援員とICT支援員を各学校に配置しています。    福賀小学校には毎週金曜日に2人が来てくれます。教員業務支援員は、掲示版の作成や環境整備等、幅広い業務を行ってい    ただいています。またICT支援員の方には、授業で使うアプリの使い方を相談したり、タブレット端末の不具合を調整して    いただいたりしています。


*ここに紹介した取組はほんの一部ですが、今後も様々な業務の見直しを図り、時間外在校時間が45時間を超えないよう学校運営 を行っていきます。