始業式で、子どもたちに次のような話をしました。
・・・よく知られている「1年の計は元旦にあり」の言葉には、前と後があります。
「一日の計は、朝にあり」と「一生の計は、少壮の時にあり」という言葉です。
特に、後の方の言葉「一生の計は・・・」は、「よい一生を送るには、子ども時代が大切」ということなので、まさに
今! 君たちの「今」が大切なのです!・・・。
さあ、良い一日、良い一年、良い一生を送るため今年も頑張っていきましょう!、
「一年の決意」を述べる子ども代表