「〇〇さんが、こんなことをがんばっていました。」「〇〇さんが、困っていたら助けてくれました。」 どのクラスも、帰りの会の時間を使ったりして、お互いの「いいところ見つ」をしています。 そんな中、5・6年生が、ププの木材を使って、児童昇降口に「みんなの気になる木」なるものを作ってくれました。互いに見つけたみんなのいいところを付箋に書いて、それを木の葉っぱに見立てて貼り付けていくというものです。 どんどん葉っぱが増えて生い茂り、「気になる木」といっしょに、みんなの心が、優しく健やかに成長していってほしい!…と思います。