みんなの気になる木!

 「〇〇さんが、こんなことをがんばっていました。」「〇〇さんが、困っていたら助けてくれました。」          どのクラスも、帰りの会の時間を使ったりして、お互いの「いいところ見つ」をしています。               そんな中、5・6年生が、ププの木材を使って、児童昇降口に「みんなの気になる木」なるものを作ってくれました。互いに見つけたみんなのいいところを付箋に書いて、それを木の葉っぱに見立てて貼り付けていくというものです。         どんどん葉っぱが増えて生い茂り、「気になる木」といっしょに、みんなの心が、優しく健やかに成長していってほしい!…と思います。                                         

 

           

 

 

      

 

 

                                                             

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年10月19日